非力で身長が低くて体重軽くて、運動音痴のアマチュアゴルファーが、ゴルフレッスンを受けながら、筋トレしてパワーアップして、飛距離アップとスコアアップ目指して頑張るブログです。INSTAGRAMフォローお願いします → INSTAGRAM

Twitterが無くなる？

Twitterが無くなる？というか閲覧制限がかけられるので今までのようには使えなくなりますね

ツイッター閲覧制限は「崩壊の序章」かもしれない　続く迷走にユーザー翻弄、安住の地探し移動も（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース　ツイッターの投稿が、うまく表示されない――。運営側は「一時的な制限」としているが、障害なのか、仕様変更なのか、いまひとつわからない状況が続き、ユーザーの不安は日を追うごとに増している。

news.yahoo.co.jp

“Twitter閲覧制限”なぜ起きた？　公式ブログの日本語訳が公開　ユーザーから批判殺到　「いい加減にして」米Xが、Twitterの閲覧制限について説明した広告主向けブログ記事の日本語訳を公開。日本のユーザーからは「いい加減にして」「施策は失敗している」といった声が相次いでおり、批判の的になっている。

www.itmedia.co.jp

結局のところイーロンマスクはツイッターを使えないようにして没落させて、仲間のマークザッカーバーグのThreads（スレッズ）に移行させようという企みが初めからあったんじゃないのかなと思いますね。

ツイッター閲覧制限発表されて、直ぐにThreads（スレッズ）が公開されるなんて、はじめから打ち合わせしてないと直ぐには開発できないはずだから。

イーロンマスクがツイッターのCEOになって直ぐにトランプさんのアカウント復活させてますから。もともとトランプさんの発言する場を設けるとか、トランプさんのアカウントを復活させたいとか、そういった政治的な立場での試みがあったように感じますね。アメリカでは政治家が記者やメディアを通さずに自分の思った言葉で発言することはとても重要みたいですから。

イーロンマスクもマークザッカーバーグもユダヤ系の人ですし、２人とも仲良しです。

ちなみにトランプさんの娘の旦那さんがユダヤ系の人でイーロンマスク、マークザッカーバーグとも仲良しですが、黒幕はピーターティールという人物です。

次の選挙のためのプラットフォームを作っているように思いますね。

トランプさんが登場したときにはどうなるのかな？と思ったけど、歴代大統領の中でも戦争しないタイプでしたし、発言は過激だけど。コロナ終わって、いつの間にかウクライナ戦争になって、中国なども動き出してるなか、他国とおもいっきて喧嘩できるのはトランプさんかな？って今になって思いますけど。

全然ゴルフブログの話題じゃなくなってしまいましたが

上述したことは自分の勝手な妄想ですから気にしないでください。

ツイッターの次のSNSは、はっきりいってサイバーエージェントが作れば良いんだと思います。

今からだから追いつくかどうか判りませんが

前澤さんが作るとかいってましたがどうなるんでしょうか？

競技の予約とれない問題

競技の予約とれない問題が以前からありまして

ゴルフ場の方も対策を試みてるものの

なかなか競技予約の電話がつながらない

ゴルフ場でラウンドしていたり、ゴルフ場の近くにいる

電話がつながりやすいみたいです。

基地局介すのが少ないから？

いつもキャンセル待ちなので

なんとかならないかな～

法仙坊ゴルフ倶楽部にてラウンド・スコア88

法仙坊ゴルフ倶楽部にてラウンドでした
結果は以下の通りです

後半はかなりスコアがまとまりました。心の中ではハーフ40切って39くらい出したいなと思ってましたが、なかなか思い通りにはいきませんね。最後の18番でダブルボギーでハーフ41でした。

法仙坊ゴルフ倶楽部は、前半と後半では距離感が全く違うし池、バンカーなどのハザードの効き具合が全く異なってくるので、かなりトリッキーなコースでした。狭いというか、OBゾーンが浅いというか、けっこう白杭が内側に配置されてるのでティーショットも神経つかいました。

↑

見てるだけであれば綺麗なコースなんですけどね

以前は、女性とゴルフ行くことが多かったのに最近はお爺さん達とゴルフに行くことが増えてきました。ゴルフ行こうぜ！と言われたら断れないので言われたまま行くしかありません（笑）私が市会議員に立候補するときには、この人たちに人脈をフルに使わせてもらいます？

↑

昭和17年生まれ大先輩のティーショットです。年齢的に身体が硬くなってきてる感じはありますが、しっかりと捻転させて振り切ってますのでけっこうフックきつめの強いボールを打ってきます。ゴールドティーとか使わないところも流石ですね。

スコアの方も普通に80台出してくるので流石です。

70歳以上の人達とゴルフする機会が増えてきましたが、ぶっちゃけ年齢40～50代くらいの人達とあまり変わらないゴルフをしますね。むしろゴルフ上手いですね。シニアゴルファーと聞くと刻んでアプローチでという感じかもしれませんが、飛ばせる人はやっぱり飛びますね。普通にヘッドスピード40以上出ますから。あとは体力の衰えというよりも視力が落ちてきてるのであまり見えてないというのがミスショットとかパターのライン読み違いに繋がってる気がしますね。

それと帯状疱疹のワクチン打ってるかどうかで大きく変わってきてる気がしますね。微妙に帯状疱疹ぽい症状を持ってる人はかなり多いみたいでラウンド中もチクチクするな～とか言ってました。それが違和感となり打ち損ないになったりするみたいです。

とりあえず、まだまだゴルフできますよ

頑張りましょう！

『小萱チェリークリークにてラウンド・スコア87でしたが82才に負けました』小萱チェリークリークにてラウンドでした結果は以下の通りですゴルフコースに関しては、ダイ・デザイン社（ピートダイ、ペリーダイ）が設計に携わってます。なかなか…

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ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場にてラウンドでした

ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場にてラウンドでした

2ラウンド分あります

ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場にてラウンドでした
結果は以下の通りとなります

6月1日青ティーからのラウンドでした
ハンディキャップ18なので、その通りのスコアとなりました。

6月20日白ティーからのラウンドでした
ちなみに競技だったのですが、ネット3オーバーでした

青ティーからの方が全長距離が約6500と長いのにスコアが良いのは、きっとティーショットでハザードに捕まり難いからだと思います。距離が長いのでフェアウェイバンカーなどに届かないので、安心安全に振っていけるという感じでした。

パターは、まぁまぁという感じでした。

アプローチが上手くなってるのかどうか分かりませんが、バックスピンが入りやすくなってしまって、けっこう戻ってくるようになってしまい思いのほか長い距離のパッティングが残ることがありました。

やっぱり距離が長いコースでは、もっと飛ばしたいですね。

ということで、ドライバーを変更しようか考え中です

以前、ステルスグローレを打たせてもらいましたがけっこう飛んでました。そして、PING G430 HL SFT も飛んでました。きっとシャフトが長い（46インチ）だからヘッドスピードが速くなって飛ばせるんだと思います。

また、がんばります

『PING G430 SFT HL ドライバー飛びます！』今更ながらPING G430 SFT HL ドライバーを打たせてもらったのですが、めちゃくちゃ飛びますね！ちょっと驚きました。ピン（PING）（メンズ）…

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クラウンカントリーにてラウンド・スコア88でした

クラウンカントリーにてラウンドでした
結果は以下の通りです

珍しく日曜日のラウンドで、想像以上にゴルフ場は混雑しておりハーフ3時間かかりました。

３時間は流石に疲れますね～

こちらのゴルフ場は、けっこうフラットなコースが多いしフェアウェイの真ん中をカートが走行するのでラウンドしやすいです。といっても２グリーンあり、池が絡む難しい方のグリーンでした。

値段の高かったゴルフ場ここです

『久しぶりに週末ラウンドしたら値段高かった！』久しぶりに日曜日にラウンドしたのですがランドフィーがめちゃくちゃ高かったです！こんなに高いんですか！？カートフィーって１人3300円するんだ今はロッカーフ…

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今回のラウンドは全体的に大きなミスが無くて、とても落ち着いた感じでラウンドできたのが良かったです。だから、スコアをまとまったのかもしれません。

昼食がとても美味しかったです

サバの塩焼きでしたが、豆腐などもあって、とても美味しかったです。

久しぶりに和食を楽しめました。

また、がんばります

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裁判員制度で裁判員に選ばれて出廷した話し

裁判員制度で裁判員に選ばれて裁判に出廷してたんです。
裁判中は、裁判員であることが言えないんです。

今は、裁判が終わって、けっこうな日数が経過したのブログに書こうと思います。一応、裁判長からは感想ならブログに書いて良いと言われてます。判決の内容、事案の詳細、判決の決め方などは漏らしてはいけないということなので、ブログに書ける内容には限りがありますが、特殊な経験ができるので、貴重な時間を過ごすことができます。

約1年くらい前に裁判員候補者名簿への記載のお知らせが届きます。
裁判員を選ばれるリストに候補になったというお知らせです。

そして、1年後くらいに裁判所に呼ばれます。同じように候補にあがってる人達が集められまて、裁判員が6名、補充裁判員3名が選ばれます。通常であれば、補充裁判員は2名だそうですが、私が携わることになった裁判は、出廷回数も多く、長期になると予想されていたので、補充裁判員は3名選ばれました。

裁判は、裁判長含む裁判官3名＋裁判員6名の合計9名で裁判することになり、1人でも欠けると裁判できなくなりますから、そのために補充裁判員を決めます。

そして、私も選ばれました。

裁判員に選ばれて、通常であれば、3日、4日くらいで終わるのが一般的だそうですが、自分が裁判員に選ばれて携わることになった事案は複雑だからなのか、日数が多かったです。それも13日間、毎日通うわけではなく、2日間裁判所に行って、また2日後に行って、次は4日後に行ってという感じで五月雨式な感じで裁判所に出向くことになっており、結局のところ二ヶ月間に渡りました。日をまたぐのは裁判が進んでいくうちに、別の証拠が必要になったり、裁判所から指摘されたことを立証したりということがあったりするので、日にちを空けてるようです。

私が携わった事案は、詳しくは言えませんが殺人未遂の事件で加害者1人、被害者4人、武器は刃物でした。傷害なのか殺人未遂なのかを判断してほしいという裁判でした。

血まみれの包丁、血まみれの室内の写真などは証拠として裁判で見せられますが、けっこう衝撃です。
衝撃を受けるので白黒の写真にしたりして見せてくれます。

刃物で攻撃するなんて酷すぎると思うのが普通なのですが、裁判が進んでいくと、細かな状況、感情、環境などが露呈となってきて、実は刃物で攻撃しなければならない状況に追い込まれてしまった、煽られただけだったのでは？とか。

人としての尊厳が失われるくらいに虐待されてたかもしれないというのが見えてくるんです。その反撃として、刃物を使って攻撃するのは悪いことです、暴力はダメなんですけど、そうしなければならない状況に置かれてたんだと思います。

そういう判断が難しいことを裁判で判断するという感じです。

裁判を終えて記念のバッヂを貰いました。