アディクション
マスカラ プライマー カール フィクサー 001
アディクションの新作です。
ブラシはコームではなく、ストレートな形状のスクリュー。
プチプラけっこう使ったので、デパコスにしてみました。
キレイに見えないのですが、半透明なブラック(薄めグレー)のような色です。
まんべんなくつけやすく、カールキープ力が高いのが嬉しいです。
マスカラ下地にも寄るのですが、まつ毛は控えめで良いと思うときは、1本で(下地のみで)済むものが便利だと思っています。
ここから、カラーマスカラでもブラックでも重ねるマスカラの色は問いません。
プチプラだとこれが近い。関連
こちらはコーム型、繊維入りだけど、そこまで主張強くないので。
あとはこのあたりが好き。
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寒色アイシャドウをハイライト使いする例がまた出てきました。
前回の記事はこちら
右上は二重幅まで
右下を上まぶたのくぼみ部分と★下まぶたのキワ全体に細く
グリーンのマスカラを上まつ毛に
MAQUIAよりお借りしています
目尻のライトブラウンと、春にたくさん出ているグリーンのマスカラ合わせが効いています。
ブルーのアイシャドウとグリーンのマスカラ合わせも斬新ですね。
★このやり方はひとつ前の記事でも
マキアージュの限定
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カラーマスカラの選び方
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アディクション クリーム
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Dior マキシマイザー 10
VOCEよりお借りしています
時間のない朝、注目色のイエローピンクを使いつつ、簡単に仕上がるメイクです。
アイホールが窪んでいる方は、こういう明るい色を入れるとふっくら見えておすすめです。
指先に取り、眉下の窪んでいる部分に横長に塗る
眉は赤みではなく、ライトブラウンで。
顔の外寄りではなく、中心に光を入れておく。
ハイライト(ニュアンサーで囲む)
内側に光
プチプラのクリーム イエローなら
ピンクのチークを薄めにつけて、ニュアンサーを重ねても。
こちらのピンクをチークとして使えますよ。
このチークにも近い
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またリップライナーが流行るのでは？と予想しています。
ただし、がっつり囲わず、部分的に使う、ラインを取ってからぼかす、などのように抜けを作ることが求められそう(予想)。
昔はリップラインは、どちらかというと下を強調していました。
今は上を強調する傾向にあります。
上をぷっくり気味に。下ラインを取る場合は中央のみ少しだけ。
理由はもちろん人中短縮です。
下まぶたメイクは中顔面短縮の効果あり。
というわけで、少しオーバー気味にリップを作るときは、上にポイントをおいて。
このメイク画像のリップがとても良いお手本になります。
CHANELのベースメイクの画像です
MAQUIAよりお借りしています
春はちょっとツヤを出せるリップがいち推しです。
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春のパステルメイク
ぷらんぷく
透けツヤピンク
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デジャヴュ
ラスティンファインE 極細クリーム ペンシル
リアルブラック
1320円
繰り戻し可能です。
ブラックマスカラに続き、アイライナーも黒を使ってみようと思い、新作を試しました。
1，5mmの細芯です。
するするなめらかに描けて引っ掛かりを感じません。
ブラックなので、きつくならないように細〜くインライン(粘膜)に近いところに入れていきます。
持ち出しもっと太く描くことも可能。
黒以外で、インラインぎりぎりに入れるときは、赤みだと自然です。
ヌーディメイクや、色より質感で見せメイクの時に、黒が効いてくると思います。
目尻を延長したいときは、グレージュを使うと良いと思います。
毛流れしっかりに良い
