本日療育でもプール開きでございました
プールバッグを先週買いに行こうとしたら
他のママさん達から
「もうほぼ売り切れてましたよ…」
という情報が
やべぇと急いで西松屋に買いに走ったら
あった。1つだけ。
11ぴきのねこ
選択肢なし。
これだけ売れ残っていた。
でもコロ助さんが「ニャンニャン」と喜んだので助かった。
そして私も意外と可愛いと思うんですけどもー!
ひっそりお気に入りです。
11ぴき以上おるけども。
今さら言うたってどうにもならんやん
というお話なんですけども
療育でコロ助と同じクラスの子には
お姉ちゃんがいる子がチラホラ。
弟くんが療育に通っている。
そのお姉ちゃんがもう小学生とかで
しかもお姉ちゃん2人いるご家庭も。
頼りになるお姉ちゃん…ええなあ
何かと心配なコロ助の上に
頼りになるお姉ちゃんがいたら
心身共に違ってくるのかしら…なんて思ったりします。
私は35歳で結婚し
晩婚のくせに2年夫婦で遊んじゃって
37歳の時に本格的に妊活を始め
38歳で出産しました。
それについては特に後悔もないんですけども
むしろ私の人生で子どもに出会えるなんてラッキー♪くらいに考えているんですけども
そして「頼りになる」お姉ちゃんなんて何て勝手なんだと誰かに怒られそうですけども
まあ単純にそう思った次第でございます。
ママさん界でも私はもちろん年上。
みんな若くしてお子さん2人以上でお家を建ててお仕事して…とか本当に尊敬します。
自分が通ってきた道に大きな後悔がある訳でもないんですけども
ママさん界に所属してみると
「高齢のひとりっ子子育て中の専業主婦」て
何か計画性ねぇなぁと自分で突っ込んだりする
でもこの行き当たりばったり感の人生嫌いじゃーない。
どないやねん。
とにかく、頼りになるお姉ちゃん欲しい…なんて
そんな事言ったってしょうがないじゃないか
と考えるたび
えなりくんが頭に出て来ますけども
お姉ちゃんやお兄ちゃんが欲しいとか
子どもに言われるパターンはよく聞きますが
親が思うて。
親も思うんだねぇあは。
一姫二太郎てよう出来てるんだなぁ…
はい、
アラフォーひとりっ子ママの戯言でした
お買い物マラソン
ラスト5時間半額〜
汗しみないTシャツ
可愛いミニ財布
紫外線100%カット帽子
あめがけアーモンド
大人の麦わら帽子
レースブラウス