園バストラブル episode1その4。 | まるきちままんのブログ

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ブログの説明を入力します。2023年度が始まったついでにブログもスタートするわ〜。
まあまあ大変なだんすぅい~ふたりを育てているんだけど、この子たちの子育てを振り返ってみるから興味ある方は寄ってって~w

おはよー。

 

まだ5月よね?真顔

やっぱり毎日暑いんだけど?真顔

気のせいじゃないわよね。

更年期じゃないわよね。

 

暑いわよね?

 

今年の夏は冷夏っていう情報、信じていいのかしら?真顔

 

そして、またまたアメトピに載せて頂き、昨日のアクセス数がえらいこっちゃよおいで

こんなままんの思い出話しに付き合って貰っちゃって、感謝しかないわハート


 

じゃ、昨日までの続きを綴るとするわー。

 『園バストラブル episode1。』おはよー。今日から幼稚園の園バスのトラブルを少しずつ綴っていこうと思うわー。まあ、、、、いろいろあったわ、、、(遠い目)。 まずは園バスについて書いてみるわね…リンクameblo.jp


 

初めての登園時に、長男にいきなりキックを喰らわしてきやがったきたEくん。

そしてそのE君をとがめるでもなく、長男に責任転嫁を図ろうとするE君ママ。

 

何だかこれから3年間、、、小学校も同じなのでプラス6年間、、、トータル9年間もやっていけるのであろうか、、、真顔と、不安に思いながら、午後のお迎えのバス停に向かったの。

 

少し早めに着いたバス停は、まだ誰もお迎えに来ていなくて、なんだかホッとしたわ。

 

次男と2人でちょっと広くなっているところで影踏みをして遊んでいたの。

誰もいないときは子供らしくキャッキャっとはしゃいで遊ぶ次男なんだけど、そのうちにM美ちゃんママが妹ちゃんを連れてやってきたのに気付いた瞬間、ままんのうち後ろに隠れたわよwwニヤニヤ


でも気になるのか、ちらちらってM美ちゃんママや妹ちゃんの様子をうかがっていたわww

 

そんな次男と同じくママの後ろに隠れてこっちをうかがっているM美ちゃんの妹ちゃん。

次男と同じ匂いがしたわwwニヤニヤ

 

聞けば、お姉ちゃんのM美ちゃんはしっかり者で”私についてきなっ”っていうタイプだけど、妹ちゃんは人見知りで、無口で、おとなしいんだけど、我は強いタイプなんだとか。


あー、ますます次男と一緒ww

 

M美ちゃんママと、”兄弟なのに全然違う”って話題で盛り上がっていたの。

 

そこにE君ママ登場。

ままんは朝の出来事があったから警戒気味だったけど、M美ちゃんママは気さくに話しかけていたわ。

 

「E君が幼稚園に行っている間、ゆっくりできましたか?」と、M美ちゃんママがE君ママに聞くと、

「ぜーんぜん。子作りしてたんで(ニコ)」と返すE君ママ。

 

、、、、、。

ナニイッテンダコイツ?真顔

 

冗談なのか本気なのか、本気だとしても今日知り合った人に言うことか?

冗談だとしてもキモイんだが?ゲロー

 

質問したM美ちゃんママが一瞬言葉失い、引きつりながらも「そうそうアセアセ園バスって予定時間より早く到着することがあるから、10分くらい前には来ていたほうがいいかもー」と、話題を変えていたわよおいでニヤニヤ

 

M美ちゃんママが話題を変えたにもかかわらず

「わたしい、赤ちゃんほしくって~。」と続けるE君ママ。

 

そして変な空気が漂う中、園バスは到着したの。

 

1人ずつ降りて、全員揃ったら並んで「さよーなら!」の挨拶。

それを見届けてバスは次のバス停に出発するんだけど、、、

 

まず、M美ちゃんを押しのけて我先にと降りてきたE君真顔

そして並ばない。真顔

当然先生が注意する真顔

 

それに対してめっちゃ不満げな顔をするE君ママ。


先生、E君ママに「後ほど担任からお電話がありますので(キリッ)」と告げると、

E君ママ、返事もせずプイっとそっぽ向いたよおいで

 

大人としてありえないんだが。。。真顔

 

ガタイ大きめの先生に連れ戻されて並ばされたE君、仕方なく挨拶はしていたわw

 

バスが去った後はそこで解散なんだけど、この日は初日だったから、長男は興奮気味に園での出来事を話してくれたわデレデレ

とにかく楽しかったみたい。

その様子を目をキラキラさせて何気に聞いている次男w

 

M美ちゃんも、ママさんと妹ちゃんに「年中さんになったから~」と、今までとは違った園生活を伝えていたの。

 

E君は、気が付いたら姿が見えなくなっていたわ真顔

 でもE君ママ、なぜかその場に居続けるのよ。

うちやM美ちゃんの話しに加わるでも無く、ジッと見てるの滝汗

 

それに気づいたM美ちゃんママが

「E君は?」って聞くと

「先に帰りました~」って。

「え?一人で帰ったの?」って思わず聞いたら

「はい、うちすぐそこのマンションなんで~。」って、バス停からすぐ見えるマンションを指さしたのよ。

 

あー、ここの住人だったんだ、、、と、思っていたら

 

「みんなはどこに住んでいるの?」と聞いてきたの。

うちもすぐ近くの、当時新築のマンションに越してきていたから、マンション名を言ったらすぐに分かったみたい。

「あー、建ててるとき、すっごい煩かったマンションかあ」とか言いやがったわよ真顔おいで

悪かったわね。

 

M美ちゃんはちょっと離れた場所にあるビル。

1階は会社が入っていて貸しているらしくて、2階から4階までが自分のおうちなんだとか。

 

ままんが「広くていいなあ~」って言ったら

 

E君ママが「うちもメゾネットだから広いの~。いいでしょ~?」って言ってきたのよ。

なんか、そこに対抗意識みたいのもの燃やすか?って、ちょっと引いたわ。

 

また微妙な空気が漂う中、E君ママが

「みんなのお家で順番にお茶とかしたいなあ~」って言いだしたのよ滝汗

 

ままんね、人がうちに来るの全然OKな人種なんだけど、この時は本能的に

”やだ”

って思ったの真顔

だからとっさに「下の子がいるし、ちょっと厳しいかな、、、。」って次男のせいにして、そう言ったのよニヤニヤ

 

そしたらM美ちゃんママも「うちも下の子のお昼寝とかあるし、、、。」って。

 

E君ママ、すごく不満そうにしていたけど「そっかー。」って引き下がってくれたわ。

ホッとしたわよチーン

 

そして

「やっぱり、うちも赤ちゃんほしい~。頑張って子づくりしますね~(ニコ)」

って、言って去っていったわ滝汗

 

M美ちゃんママも、ままんも唖然としてしばらく立ち尽くしたわよ。

 

長男の「はやくおうちかえろー」って声で我に返って、長男と次男の手をつなごうとしたら、

次男が壁に向かってしゃがんでいたの。

しかも、M美ちゃんの妹ちゃんと2人並んでw

2人共無言でしゃがんで何をしているのかと思ったら、


ダンゴムシを見ていたのw

 

たまにツンっ下差して触って、ダンゴムシが丸まったら、2人で「クックッ、、、。」って笑ってるのよw

ちびまる子ちゃんの”野口さん”みたいによおいで

わかるかしら?w

 

次男が長男以外の誰かと同じ空間で過ごすことを嫌がる子だったから、この状況にはすごく驚いたわ。

そして、それは妹ちゃんも同じだったみたい。

 

空気感が似ていた者同士、通じ合えたのかもしれないわねーニヤニヤ

 

それじゃ、明日からは園バストラブルepisode2を綴ることにするわー。

じゃねー。

 

 

コレ、届いたんだけど、

デカくってびっくりしたわ。

湯煎で温めたけど、ふわふわのブリブリだったの飛び出すハート

またマラソンの時にでもリピするわ〜。

今度はフライパンで焼いてみようかしら。